【インターンシップ⑯】協力は思いやり
ホームページの内容を考えるのに、色々な方にお話を伺っています。
このようにいつも協力していただいているので、仕事における協力についてどのようなものがあるのか知りたいと思いました。
注文された製品の設計図を作成する場合、利用するデータやプログラムを作業しやすくするために、
展開します。
このように「次の人が作業しやすくするために、この方法がいい」と思うことがあれば改善します。
協力とは、一人で出来ない作業をみんなでするなどの他に、ほかの人のことを考えて自分が出来ることをすることでもあるのだとわかりました。
実際に「作業しやすくなった」「作業時間が短くなった」などと言ってもらえると、
改善してよかったと実感するそうです。
ただ、次の人のことを考えるだけで他の人に改善したという情報が伝わっていないと、
誤解が生じてしまいミスの原因になります。
ただ改善するだけでなく、その情報をみんなに伝えることが初めて協力したと言えるのだと思いました。
協力することで作業がスムーズに進むし、ミスが減ります。
次の作業にどんどん進めるので効率が良くなると思いました。
協力は相手を思いやることから始まるのだとわかりました。
自分が改善したことで相手に喜んでもらえると嬉しいので、協力してもらったほうも感謝の気持ちを忘れてはいけないと思いました。
モチベーションにもかかわってくると思うので、みんなで気持ちよく仕事をするためにも、協力は必要だと思いました。
インターンシップ生 N